1

p.1-p.10

タイトル

歴史教育における数学的知識の活用
―― 検地の実践から ――

著者名

千葉真由美・吉井　豊・大西　有

2

p.9-p.23

タイトル

児童のデータ解釈時の表象による推論プロセスの検証
―― 梃子の釣り合いの等式の導出を事例にして ――

著者名

宮本直樹

3

p.25-p.34

タイトル

音楽科におけるカリキュラム・マネジメントに関する研究
―― 幼稚園、小・中学校、高等学校における理論と実践を中心に ――

著者名

藤田文子

4

p.35-p.44

タイトル

性的マイノリティ当事者との接触経験がもたらす教育的効果
―― ジェンダー・ダイバーシティ教育の視点から ――

著者名

佐藤裕紀子

5

p.45-p.60

タイトル

小学校英語教育におけるチャンクを利用した音声指導および読み書き指導への橋渡し

著者名

下　薫・猪井新一

6

p.61-p.74

タイトル

課題解決型学習が 英語学習意欲や態度に及ぼす影響
―― テキストマイニングによる分析 ――

著者名

小林　翔

7

p.75-p.87

タイトル

高校生の英語学習に対する協同学習の効果
―― マシュマロ・チャレンジの実践報告 ――

著者名

小林　翔・田淵香奈子

8

p.89-p.99

タイトル

特別支援教育における実践論の特質に関する検討
―― 障害特性をふまえた支援論と生活・経験主義にもとづく実践論を超える視座 ――

著者名

新井英靖

9

p.101-p.114

タイトル

保幼小接続期のカリキュラムと授業づくりに関する検討
―― 保幼小接続期の学習のつまずきを軽減する教材の開発と学習の展開 ――

著者名

新井英靖・山本征紀・渡邉鮎美・飛坂陽子・伊藤佳奈子・岸田美羽・山崎佑紀・亀山優佳・山口　寧・石原真優子・吉田昌代・五味祥子・羽鳥健太・宮﨑友美子・大内裕貴・鈴木杏奈・上松加穂理

10

p.115-p.124

タイトル

養護教育専攻大学院生が『The Cider House Rules』から得たインパクト
―― 質的分析を通して ――

著者名

高橋朋子・粟野智美・佐藤亜純・渡辺梨紗子・角田　愛・斉藤ふくみ・古池雄治

11

p.125-p.133

タイトル

学校・学級経営の理論と実践に関する研究
―― コンプライアンス問題を中心に ――

著者名

小川哲哉

12

p.135-p.144

タイトル

高等学校の討議型道徳授業の理論と実践に関する研究
―― 動画教材の教育的意義について ――

著者名

小川哲哉

13

p.145-p.151

タイトル

高校農業科の実践的諸問題
―― 農業における地域や産業界等と連携した実践的・体験的な学習活動について ――

著者名

宮地富雄・小川哲哉

14

p.153-p.160

タイトル

農業科教育法の理論と実践に関する研究
―― 農業教育における学校農業クラブ活動の位置付け ――

著者名

宮地富雄・小川哲哉

15

p.161-p.171

タイトル

文化財を活用した地域教材作成の実践
―― 「学校教育総合研究」における事例 ――

著者名

佐藤　環

16

p.173-p.181

タイトル

子ども・保護者に誠実な園運営
―― 園長（管理職）へのインタビューから見えてきたこと ――

著者名

神永直美・中島美那子・木村由希

17

p.183-p.194

タイトル

ＩＣＴを利用した授業研究の可能性
―― 学習者の記述の収集と分析を通して ――

著者名

今泉友里

18

p.195-p.210

タイトル

教職専門開発学校の定義に見る関心の推移

著者名

今泉友里

19

p.211-p.221

タイトル

小学校プログラミング教育の円滑な実施を支援するための教授用資料の制作

著者名

小林祐紀

20

p.223-p.233

タイトル

道徳教育におけるいじめの問題の対応
―― 「問題解決的な学習」のプロセスと実施上の課題 ――

著者名

宮本浩紀

21

p.235-p.246

タイトル

コンピュータの働きへの気付きを深めるプログラミング教育の構想

著者名

清水　匠

22

p.247-p.257

タイトル

修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチMGTAを用いた知的障害特別支援学校のアクティブラーニング授業の分析
―― ミドル教師の授業の質的分析を通して ――

著者名

遠藤貴則・新井英靖