紀要のインデックス
2020年度版 第39号 紀要 「茨城大学教育実践研究」のインデックス
表紙 | 【DOWNROAD】 |
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奥付 | 【DOWNROAD】 |
英文目次(裏表紙) | 【DOWNROAD】 The list of an English version : here. (However, the content becomes only a Japanese version.) |
- 1
- p.1-p.14
- タイトル
- 教員の資質能力の向上を目指した学校経営
―― 「 玉中メソッド 」 による授業改善研修を通して ―― - 著者名
- 五島浩一
- 2
- p.15-p.27
- タイトル
- 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作
- 著者名
- 千葉真由美・平山稜・矢野圭太郎
- 3
- p.29-p.39
- タイトル
- 中学校理科におけるデータ解釈能力の育成
―― 長期的な 授業の 介入を通して ―― - 著者名
- 宮本直樹
- 4
- p.41-p.51
- タイトル
- SSH科学的探究活動の指導改善
―― Students and Researchの基本コンセプトを導入して ―― - 著者名
- 十文字秀行・宮本直樹
- 5
- p.53-p.68
- タイトル
- 教員養成課程学生における熟達者のプログラミング的思考過程
- 著者名
- 柏原健人・宮本直樹
- 6
- p.69-p.76
- タイトル
- 音楽科における歌唱指導に関する歴史的研究
―― 三浦環の師、サルコリの養女丸山徳子・鶴田昭則のレッスンを手掛かりに ―― - 著者名
- 藤田文子
- 7
- p.77-p.88
- タイトル
- 生活実践力を育むためのクロスカリキュラムの検討と課題
―― 家庭科と化学の授業を中心として ―― - 著者名
- 飯塚成美・野中美津枝
- 8
- p.89-p.102
- タイトル
- オンライン英会話学習によるスピーキング不安と意識の変容
- 著者名
- 小林 翔
- 9
- p.103-p.118
- タイトル
- 小学校英語を通した国際的視野の育成のための教科横断型実践
- 著者名
- 小林 翔・吹越菜央
- 10
- p.119-p.134
- タイトル
- 通常の学級に在籍する弱視児への自己理解支援
―― セルフ・アドボカシー・スキルの獲得をめざして ―― - 著者名
- 勝二博亮
- 11
- p.135-p.146
- タイトル
- 知的障害児における漢字書字習得に関する実践研究
- 著者名
- 宮内祐希・細川美由紀
- 12
- p.147-p.161
- タイトル
- 性に関する教育における学習内容と指導者に関する一考察
―― 養護教諭の関わりに着目して ―― - 著者名
- 鈴木志帆・青栁直子
- 13
- p.163-p.176
- タイトル
- 学校における脊柱側彎症患児への支援の在り方
- 著者名
- 加藤歩希・青栁直子
- 14
- p.177-p.185
- タイトル
- 生涯学習社会における博物館と学校教育との連携
―― 茨城県立歴史館を事例として ―― - 著者名
- 佐藤 環
- 15
- p.187-p.197
- タイトル
- 中高一貫教育校における学校経営に関する一考察
―― A県立B中高一貫教育校の事例調査を中心として ―― - 著者名
- 長島利行・佐藤 環
- 16
- p.199-p.207
- タイトル
- 高学年児童の時制理解と映像の手がかりに関する研究
―― 「ドラゴンボール」における時制表現の変化 ―― - 著者名
- 村野井均・小林祐紀
- 17
- p.209-p.220
- タイトル
- プログラミングの授業実施に至ることを意図した教員研修プログラムの提案
―― 第一筆者の勤務する小学校の実態に着目して ―― - 著者名
- 川澄陽子・伊藤 崇・黒羽 諒・小林祐紀
- 18
- p.221-p.232
- タイトル
- 「主体的・対話的で深い学び」 の教育方法的課題
―― 子どもたちに求められる資質・能力に関する論究 ―― - 著者名
- 豊田昌幸
- 19
- p.233-p.243
- タイトル
- 教育の方法・技術に関する実践的課題
―― 「見方・考え方」に関する教員の意識実態調査の分析を中心に ―― - 著者名
- 豊田昌幸・永田 博
- 20
- p.245-p.257
- タイトル
- 教育方法の基礎的な指導技術に関する考察
- 著者名
- 豊田昌幸・永田 博
- 21
- p.259-p.274
- タイトル
- 「学びに向かう力」を育む学習指導の在り方
―― 「ゆさぶり」を活用した中学校における授業実践の分析 ―― - 著者名
- 打越正貴・宮本浩紀・今泉友里・栗原秀雄
- 22
- p.275-p.287
- タイトル
- 教員向けコンプライアンス研修の意義と校長の役割
―― どのような研修が効果的であるのか ―― - 著者名
- 石井純一・打越正貴
- 23
- p.289-p.304
- タイトル
- 「後悔」とは何か(1)
―― 道徳読み物教材「卒業文集最後の二行」の分析を通じて ―― - 著者名
- 宮本浩紀
- 24
- p.305-p.318
- タイトル
- 「後悔」とは何か(2)
―― 道徳読み物教材「足袋の季節」における人物の心情把握を通じて ―― - 著者名
- 宮本浩紀
- 25
- p.319-p.331
- タイトル
- 「考え、議論する道徳」への「質的転換」の成立過程
―― 公的文書に用いられた道徳教育諸概念の整理を手がかりとして ―― - 著者名
- 宮本浩紀
- 26
- p.333-p.345
- タイトル
- 改めて道徳教育における「徳目主義」批判とは何だったのか
―― 宇佐美・藤田論争の分析を通じて ―― - 著者名
- 宮本浩紀
- 27
- p.347-p.356
- タイトル
- コロナ禍における動画配信の効果
―― 附属幼稚園の事例から ―― - 著者名
- 小野貴之・水内幸惠・神永直美
- 28
- p.357-p.366
- タイトル
- 有効数字を考慮した数値計算を学ぶためのEラーニング教材
―― 副教材の開発とその運用 ―― - 著者名
- 伊多波正徳
- 29
- p.367-p.376
- タイトル
- 観察的評価法による知的障害児のマット前転運動技能
- 著者名
- 松坂 晃