茨城大学 全学教職センター

  • TEL:029-228-8327/8816
  • MAIL:center-te@ml.ibaraki.ac.jp

紀要のインデックス

2021年度版 第40号 紀要 「茨城大学教育実践研究」のインデックス

表紙 【DOWNROAD】
全文 【DOWNROAD】(下記全データが一括になったPDFファイルです:17.2MB)
奥付 【DOWNROAD】
英文目次(裏表紙)
【DOWNROAD】
The list of an English version : here. (However, the content becomes only a Japanese version.)
1
p.1-p.13
タイトル
歴史教育における数学的知識の活用2
―― 製作要具を使用した検地の実践から ――
著者名
千葉真由美
2
p.15-p.25
タイトル
中学校理科における科学的探究可能な「問い」の生成に関する実践的研究
―― 科学的探究可能性の要素に着目するワークシートを導入して ――
著者名
河原井俊丞・宮本直樹
3
p.27-p.36
タイトル
SSHのミニ探究におけるエンゲージメント
著者名
十文字秀行・宮本直樹
4
p.37-p.50
タイトル
サルコリの音楽科教育思想に関する研究
―― 丸山徳子から、三浦環、鶴田昭則、丸山洋子への流れを手掛かりに、フレーベルの「父性」に関する考え方を射程に入れて ――
著者名
藤田文子
5
p.51-p.66
タイトル
技術科においてトレードオフの検討を経て最適解を導くことへの理解を促すアプリケーションの開発
著者名
菊池天都也・工藤雄司
6
p.67-p.77
タイトル
中学校技術科「情報の技術」を視野に入れた動力伝達機構教材の検討
著者名
小幡周平・工藤雄司
7
p.79-p.92
タイトル
技術選修大学生の教育実習不安に関する調査研究
著者名
樫村華英・臼坂高司
8
p.93-p.107
タイトル
高校家庭科授業で育成している資質・能力の実証的研究
―― 消費者市民を題材にした授業実践 ――
著者名
齋藤和可子・野中美津技・谷 昌之・岩﨑香織・仲田郁子・三沢徳枝・吉野淳子・若月温美
9
p.109-p.123
タイトル
不登校予防に向けた小・中学校養護教諭間の連携の在り方
著者名
根矢愛美・青栁直子
10
p.125-p.139
タイトル
チームとしての学校を支えるための養護教諭の役割
―― 養護教諭の専門性を生かし,教職員と連携した効果的なOJTの実施を通して ――
著者名
永長 望・竹下智美
11
p.141-p.151
タイトル
エジプトにおける日本型特別活動定着に関する一考察
―― 学校観の相克がもたらす影響を考慮して ――
著者名
佐藤 環
12
p.153-p.164
タイトル
学習評価の際に1人1台端末を使用する体育科授業の開発
著者名
渡辺杏二・小林祐紀
13
p.165-p.176
タイトル
学び合う意欲と態度を育む学級づくりの在り方
―― 小学校6年間を見通した1年生への指導方法の工夫を通して ――
著者名
打越正貴・平木亜矢子
14
p.177-p.187
タイトル
やりたいがふくらむ保育
―― 保育の可能性を探る ――
著者名
小野貴之・太田加代・白井りえ・向後篤子・平野由起子・神永直美
15
p.189-p.204
タイトル
中学校音楽科の教員養成における教育実習の効果を向上させる研究
―― 基本教育実習の特性等を生かしたマネジメントを通して ――
著者名
井上寛士
16
p.205-p.212
タイトル
データの視覚表現と理解について
著者名
関 友作
17
p.213-p.228
タイトル
コロナ禍における地域連携PBL授業
―― 人文社会科学部「プロジェクト演習」の対応と学生の評価 ――
著者名
鈴木 敦・岩佐淳一・神田大吾
18
p.229-p.238
タイトル
哲学・政治学科目におけるICTの活用
―― クラウドサービスを利用したアクティブ・ラーニングの試み ――
著者名
上田悠久
19
p.239-p.254
タイトル
新しいタイプの高校を経験した教員の変容
著者名
浅井敦子・正保春彦
20
p.255-p.264
タイトル
マグヌス飛行体を使用した多様な対象への教育
―― ものづくりを通じての物理教育の実践 ――
著者名
伊多波正徳