茨城大学 全学教職センター

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紀要のインデックス

2023年度版 第42号 紀要「茨城大学教育実践研究」のインデックス

表紙 【DOWNROAD】
全文 【DOWNROAD】(下記全データが一括になったPDFファイルです:20MB)
奥付 【DOWNROAD】
英文目次(裏表紙)
【DOWNROAD】
The list of an English version : here. (However, the content becomes only a Japanese version.)
1
p1-p11
タイトル
NOS の理解度向上のための科学史を利用した明示的指導
著者名
十文字秀行・宮本直樹
2
p12-p27
タイトル
コロナ禍における地域連携 PBL 授業 (3)
―― 3 年目の学生評価/インタビュー調査から ――
著者名
岩佐淳一・神田大吾・鈴木敦
3
p28-p43
タイトル
データポータルを利用した簡便な出席データダッシュボードの作成(2)
―― shiny を用いたワードクラウドダッシュボードの作成 ――
著者名
林延哉
4
p44-p55
タイトル
教職大学院における芸術・スポーツ科目の成果と課題
著者名
秋葉桃子・小口あや・吉野聡
5
p56-p65
タイトル
SSH 校におけるグローカル探究の実践
―― 地域から世界の課題解決へ ――
著者名
中野瑞貴・十文字秀行・宮本直樹
6
p66-p76
タイトル
学級適応感の向上につなぐボール運動の授業づくり
著者名
清水舜也・野本菜奈・吉野聡
7
p77-p90
タイトル
短期で行う留学生向けの書写・書道体験の授業実践分析
著者名
伊藤雅一
8
p91-p105
タイトル
教育学部の学生が日本語指導の必要な児童生徒と関わり学ぶ意義
―― 「外国にルーツを持つ子どもたちに向けた学びの支援活動」をふりかえって ――
著者名
瀬尾匡輝・青木香代子
9
p106-p116
タイトル
総合的な探究の時間についての考察―― 教科の学びを効果的に変える ――
著者名
石井純一
10
p117-p130
タイトル
中学校家庭科における批判的思考を育てる授業実践―― 消費者の権利と責任で扱う教材の検討 ――
著者名
大木郁実・英保樹那・野中美津枝
11
p131-p144
タイトル
中学校家庭科における自立した消費者の育成を目指したカリキュラム開発
―― 消費行動が環境や社会に与える影響を考えるパフォーマンス課題 ――
著者名
英保樹那・大木郁実・野中美津枝
12
p145-p152
タイトル
児童生徒の自傷行為の理解とかかわりに関する検討―― スクールカウンセラーの視点から ――
著者名
野口康彦
13
p153-p166
タイトル
歴史事象の実践と検証の試み―― 近世の検地の再現から ――
著者名
千葉真由美
14
p167-p181
タイトル
小学校理科における学びの文脈をつくる学習についての実践的研究 ――小学校第4学年「水の三態変化」における教材・単元構成や授業展開の工夫を通して――
著者名
清水裕太
15
p182-p191
タイトル
上田薫における教師の人間理解に関する一考察―― カルテの方法に着目して――
著者名
杉本憲子
16
p192-p197
タイトル
幼稚園教諭の性に関する指導についての認識
著者名
青栁直子・鈴木美優・松岡宜子・神永直美
17
p198-p210
タイトル
知的障害児の生涯学習につながる美術科の授業実践
―― 四季をテーマとした創作活動による感性の変化を目指して――
著者名
大槻真信・大村弘美・江間留美子・仲野安耶・永盛好貴・中村玲子・渡邉崇・村山育男・小林亜紀子・新井英靖
18
p211-p220
タイトル
小学校国語科における「書く」ために読む学習指導の実践的研究
―― 小学校第1学年「自動車図鑑づくり」と「じどう車くらべ」の複合単元学習を通して ――
著者名
宮内翔也
19
p221-p234
タイトル
中学校理科において自由進度学習を取り入れた授業設計が主体的に学習に取り組む態度と学習内容の理解に 及ぼす影響―― スライド作成アプリを活用したデジタルワークシートを用いて ――
著者名
北濱康裕・小林祐紀
20
p235-p248
タイトル
小学校社会科における学習教材「地域かるた」の開発と活用――茨城県笠間市を対象に――
著者名
柳田咲耶・村山朝子